おぎわらこどもクリニック

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診療案内

小児一般および小児喘息を主としたアレルギー疾患の診療を行います。

こんな症状はありませんか?

以下のような症状がございましたらお気軽にご相談下さい。

発熱・長引く咳・きたない鼻水・ゼコゼコ・発疹・各種感染症・喘息・湿疹・アトピー性皮膚炎・嘔吐・下痢・便秘・繰り返す腹痛・顔色不良・全身倦怠感・頭痛  など

乳幼児健診・予防接種

診療時間:月・火・水・金/14:00〜15:30
予約制となっておりますのでお電話でご予約ください。

乳幼児健診

乳幼児健診

6、7か月健診、9、10か月健診、1歳6か月健診

3、4か月健診、3歳健診については武蔵野市のホームページをご覧下さい。

予防接種

当院で行っているその他の予防接種

水痘/おたふくかぜ/インフルエンザ/ロタ/B型肝炎/A型肝炎(1歳以上)/狂犬病/髄膜炎菌

世界中で予防接種を受けず亡くなっている方が毎年260万人生じています。
日本は今だ予防接種後進国と言われています。定期、任意接種でのワクチンの重要性には全く差はありません。
ぜひすべてのワクチンを接種されるようお勧めいたします。

クリニックからのお願い

下記の症状がある場合、受付にお申し出下さい。

  • 「発疹がある」、「ほおがはれている」など水痘やおたふくかぜなど伝染性疾患の可能性がある場合
  • 意識状態の変化(反応が鈍い、目つきが変など)
  • 顔色の変化(紫色や蒼白)
  • 呼吸困難の症状(ヒューヒューまたはピーピーいう、胸がひっこむ、呼吸時にうなっているなど)
  • その他、何度も嘔吐している最中、体温が40.5℃以上など緊急と思われる場合

伝染性疾患の疑いのあるこどもたちのお部屋は別に分けています。

喘息について

気管支喘息

原因

  1. ハウスダスト、ダニ、カビ、ネコなど動物の上皮などのアレルゲン
  2. 風邪ウィルス、マイコプラズマなどの気道感染症など
  3. タバコ、花火、線香、魚を焼いた時の煙やスプレーの使用

咳喘息

風邪が治ったはずなのに咳だけが続き、下記のような条件で咳が出る場合は咳喘息の可能性があります。

  • 布団の上でバタバタ騒いだり、ほこりっぽい所(部屋)にいる時
  • タバコや花火、線香、スプレーなど煙を吸った時
  • 冷たい空気やクーラーの冷気を吸った時
  • 夜中や明け方
  • 走った後
  • 泣いたり、大笑いした時
  • 秋や梅雨、季節の変わり目

咳喘息を放置すると3割がその後小児喘息に移行すると言われています。 もし咳の長いおこさまがおいででしたら声をかけて下さい。

おぎわらこどもクリニック一般診療受付
◆順番受付システムご利用方法についてコチラをご確認ください!

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東京都武蔵野市中町3-3-2